キャンプで冷たく美味しいビールを飲むためにすべきたった2つの事!

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キャンプやBBQといったアウトドアで家族や仲間と冷えっ冷えのビールを飲みながら楽しく過ごす、考えただけでもワクワクしますよね!!

自然の中で美しい景色を眺めながら、または暑くて汗ダラダラになりながらも海や木陰で飲むキンキンに冷えたビールはサイコーじゃないですか?

でも、少しでも油断したり、時間が経ったりするとすぐにぬるくなってしまいますよね。

ぬるくなると美味しさも半減です。いや、半減どころか間違いなく美味しくないですよね!

でも大丈夫ですよ!

今回の記事では冷たさを長持ちさせ、おいしくビールを飲むための方法をご紹介します。

ポイントはビールを開ける前と後に行うたった2つの事です。

これを行う事で「ぬるいビール」という単語を頭の引き出しから捨ててもらって大丈夫です。

その言葉一生使いませんから(笑)

 

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ビールの美味しさは「冷たさ」で決まる!

どんなに美味しいとい言われているビールでも、ぬるさには勝てません。

冷たくないとやっぱり美味しくないです。

逆に第3のビールと呼ばれるものだったとしても、キンキンに冷えていれば美味しく感じるものです。

つまり、ビールにおいては「冷たさ」は何よりも大事な要素であり、むしろ冷たさこそが美味しさといっても過言ではありません。

この冷たいビールをキャンプで楽しむためには、如何に保冷するかが重要です。

キャンプでは電気もありませんし、冷蔵庫に入れておけば勝手に冷えているという事もありませんので、冷やしたものをキープする保冷力こそが冷たいビールを飲むための最大のポイントとなるのです。

開缶前と開缶後の2つの「保冷」を極めれば、冷たく美味しいビールをいつでも楽しめますので、これを機にぜひ極めてください。

 

開缶前の保冷

1つ目のポイントですが、自宅やお店でキンキンに冷やしたビールを、その状態のままキャンプ場に到着するまで温度をキープさせる事です。

つまり、ビールを飲む前からぬるさとの戦いは始まっているんですね。

保冷剤とともにクーラーボックスに入れて持って行きましょう。

ちなみに我が家では保冷剤も使いますが、2Lの水をペットボトルのまま凍らせたものも使っています。

大きいので長持ちですし、氷が溶けてもキンキンの水が飲めるので一石二鳥です。

保冷力抜群のクーラーボックス

ぼくが飲み物用のクーラーとしておすすめするのは、ぼく自身も愛用しているこちらのシアトルスポーツ製のソフトクーラーです。

このクーラーを使ったぼくの絶対的なおすすめは、クーラーを食べ物用と飲み物用に分けて2個使いすることです。

これは絶対やってほしいテクニックですね。

その理由は食材と飲み物(ここではビールを指しています)では、必要な冷たさの質が異なるので、クーラーの使い方を変えなければならないためです。

食材は空間が冷えてれば問題ないのに対し、飲み物は空間が冷えているのみならず、缶に直接密着する水や氷を使った保冷の方が効果が高いのです。

食材は水が掛かってしまうとすぐダメになってしまうものが多いですし、何よりも普通にイヤですよね!

そう考えると必然的に食材が入っているクーラーには水や氷は使えないと言う事になりますので、効果が異なる冷やし方としてクーラーは2個使いするのが理想という訳です。

これはうちで使っているクーラーです。

食材はロゴスのクーラーボックス、飲み物はソフトクーラーという風に使い分けをしています。

このシアトルスポーツのソフトクーラーは保冷力が高く、保冷時間もかなり長持ちする印象です。

え?どれぐらいすごいかって?

その効果を実際に検証してみました。

左は水と氷を入れてすぐ、真中は3時間経過後、右は6時間経過後です。

6時間経過するとさすがに氷も減少しますが、まだまだ普通に残っています

これを見てもらえれば一目瞭然でその保冷力の高さがわかりますね。

また、使い終わったら小さく折りたたむ事ができるので、帰りの車の中では場所を取りません。

という事で、開缶する前のビールの保冷にはこのシアトルスポーツのクーラーがお勧めです。

クーラーは地面から離して置こう

クーラーの冷却効果を最大限引き出すために最も重要な事は「地面に直置きしないこと」なんです。

地面に直置きすると、地熱が伝わってきてクーラー自体が温まる事になるんですね。

なので、地面への直置きは避けましょう

また、更に保冷効果を最大限に引き出すためにもクーラーボックスはタープの下などの日陰に置くことを心がけましょう。

直置きしないためには「クーラースタンド」があればよいです。

クーラースタンドでなくとも直置きしない方法はありますが、安定感など考えたらスタンドの方が良いでしょうね。

倒れてクーラーの中身がひっくり返ってしまったら元も子もありませんからね。

ちなみに我が家が使っているのはユニフレームのフィールドラックという商品です。

耐加重30kgなんですが、個人的にはクーラーボックスを置くには少し心もとない感じがしていますので、ちゃんとしたスタンドに変えようかなと思っています。

ビールがぬるい場合は「ビールの氷風呂」で冷やそう

もし、不幸にも冷たいビールが準備できなかったとしても諦めるにはまだ早いですよ。

そういう時はぼくが勝手に名付けた「ビールの氷風呂」でまずはサッと冷やしましょう。

ビールの氷風呂とは、縁日のジュース売りのように氷水を作りその中に缶を浸す方法です。

ポイントは氷だけではなく水を入れる事です。

更には塩を加えると氷の温度が下がり尚良いです。

水を入れる理由は、氷だけだと缶との間に隙間が生まれてしまい、素早く冷やす事ができないためです。

一方で、水が入ると先ほどとは逆に缶全体が冷たい部分と接する事になり、効率よく冷やせます。

ビールの氷風呂の魅力は冷却能力の高さもありますが、それと何と言っても視覚的にも涼しいですし、豪快にこの中に手を突っ込んでビールを取り出す時の冷たさもたまりませんね。

ビール自体の冷たさ以外にも視覚的、手の感覚的にも冷たさを感じる事ができるので夏の暑い時期にはぴったりです。

 

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開缶後の保冷

続いて2つ目のポイントです。

缶を開けた後の冷たさをキープする事で、美味しさが長持ちする事になりますので非常に重要なポイントとなります。

冷たさを長持ちさせる為のアイテムとしては真空断熱タンブラーが定番ですが、タンブラーに移し替えたりするのも面倒だなぁという声に答えた商品があります。

保冷缶ホルダーがおすすめ

ぼくがお勧めするのは、飲み物を缶から出すことなく冷たさを保てるアイテム「保冷缶ホルダー」です。

保冷缶ホルダーは、真空断熱構造となっている「缶のためのカバー」で、外の温度を中に通しにくく、同時に中の冷たさも外に逃げにくくするという効果があります。

この効果のおかげで缶の温度が長時間一定にキープ出来る、という仕組みになっています。

缶ごとスポっと入れるだけなので、移し替える面倒さもありません。

もともと家では保冷タンブラーを使って飲んでいましたが、この良さを知ってからは、なぜか家でも缶ビールに保冷缶ホルダーを装着して飲んでいます(笑)。

サーモスといえばお弁当箱や真空タンブラーでもこのような真空断熱技術を使っており、この技術はピカイチですので、モノに対する信頼性は十分ですし、効果もかなり高いと実感しています。

余談ですが、うちの奥さんも保冷缶の効果を絶賛していました。

先日キャンプに持って行き、(酔っ払って?)無くしてしまったようなのですが、残念でならないということで追加購入することになりました。

そもそもうち奥さんは飲むスピードも速いので、そもそもぬるくならないし、いらないのでは?と思っていますが、それはここだけの秘密にしておきます(笑)

保冷缶ホルダーですが、実はもう一つ良い点があるのです。

それは…

安いビールを飲んでいてもばれにくい(笑)

いやいや、好みの問題だからいいんですよ。安くても美味しく感じることが大事なんですからね。

でも時には見栄を張りたい場面もありませんか?あの一瞬!みたいな場面。

スーっと隠さなくても大丈夫!むしろ缶ホルダーを使っている事で、こだわりの人!と思われちゃうかもしれませんよ。

値段は1,000円台のお手頃価格で、保冷効果も抜群ということであれば、まずはお試しで使ってみるみる価値はありそうですね。

お試しで使用する前に使用前・後の変化について触れておきます。

結論からいうとデメリットになるという程の影響はありませんので、参考までに軽く見てもらえればと思います。

・少し重くなる

缶ホルダーを使用した場合、使用しない場合と比べて少しだけ重くなるのですが、それはわずかに重くなった程度です。

缶ホルダーの重量は135グラムですので、350mlの缶で飲んでいるのが500mlになった程度の差です。

筋トレのようにずっと持ち続ける訳ではありませんし、飲んだらテーブルに戻せば良いだけですので、特に影響はないでしょう。

・一回り大きくなる

缶ホルダーを使用した場合、ほんの少しだけ大きく感じます。

スイカの様に大きくなるわけではないですし、普通に缶を持てる人であれば少し大きくなったなという程度です。

写真のとおり、大きさについては少し大きくなるがほとんど変わらないという事がわかります。

変化について2つの面で見てみましたが、缶だけの場合とほぼ変わらないため、特段影響はないと考えてもらって大丈夫です。

保冷缶ホルダーの温度検証

これまで効果があるあると散々言ってきましたので、どれぐらいの効果があるか見てみたいですよね?

という事で、検証もしてみましたので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

今回検証を行ったのは、何もつけていない裸の缶、ネオプレン素材の缶ホルダー(観光地で売っていた柔らか素材のもの)、サーモスの保冷缶ホルダーの3種類です。

《検証開始》

検証開始時の温度は8.1℃でした。

中身は全て飲みきって、冷蔵庫で冷やした水に入れ替えていますので、検証開始時の温度は全ておなじです。

《30分経過》

裸缶(左):15.6(+7.5)
ネオプレン(中):11.6(+3.5)
サーモス(右):8.8(+0.7)

《1時間経過》

裸缶(左):20.9(+12.8)
ネオプレン(中):15.6(+7.5)
サーモス(右):10.5(+2.4)

《1時間30分経過》

裸缶(左):23.3℃(+15.2℃)
ネオプレン(中):17.7℃(+9.6℃)
サーモス(右):12.7℃(+4.6℃)

サーモスの保冷缶ホルダーの場合、1時間半経過しても4.6℃程度しか上昇していません。

特に初めの1時間だと2℃の上昇のみなので、ほとんど変わっていないといえます。

一方で裸缶だと30分で7.5℃上昇しているので、10分も経たずに2℃ぐらい上昇してしまうのです。

この表を見ていただくと一目瞭然で、裸の缶は少し外に置いておくだけですぐにぬるくなります

少しでも冷えたものを飲もうと思うと、もはやサーモスの保冷缶ホルダーは必然といえます。

 

まとめ

保冷缶ホルダーを使う事で、開缶直後に不測の自体が発生して少しの間ビールが飲めなかったとしてもぬるくなりにくいため、長い時間冷たくおいしいビールを飲む事ができます。

また、お酒があまり強くなくゆっくり飲みたいという方でも、もうぬるいビールで我慢する必要もありません

保冷缶はビールだけではなく、缶ジュースにも使えますので家族全員で使えますよ。

冷たいビールやジュースで楽しく、快適に過ごしたいという方は是非使ってみてください。

キャンプやBBQ好きの方へのプレゼントとしても、値段以上の価値に喜ばれる事間違いなしですよ!

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