キャンプで大活躍のタフでおしゃれなスマホケースはこれだ!iPhone 11 Pro編

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先日、ついにスマホをiPhone 11 Proに変更しました。

今回のiPhoneはカメラの性能もかなり向上しているので、使っていて楽しくて仕方がないのですが、それにしても最近のスマホって本当に高価ですよね!

高価すぎて正直使うのにもビビってしまい、手に持つ度に「落として画面割ったらどうしよう!」と心配で仕方がありません。

普通の生活でもポケットから取り出すだけでも怖いぐらいなのですから、活動的に動きまわるキャンプに持っていくとなると尚更です。

そこで、キャンプでのアクティブさにも耐えることができるスマホケースを見つけましたので、今回はこちらをご紹介いたします。

これで高価なiPhone 11 Proを持っていても、安心してキャンプを楽しめること間違いなしです!

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キャンプでスマホケースに求められる機能とは?

キャンプにおいてスマホケースに求められる機能とは何でしょう?

キャンプでは野外でアクティブに動き回るため、その動きの中で「落とさない」こと、そして、落としたとしても壊れにくいように「守ってくれる」こと、この2点が最も重要だと考えます。

この2つの条件を満たしていれば、キャンプにおいても安心して使えるのです。

ぽい
ぼくはキャンプでも子供たちとポケモンGOで歩き回って遊ぶので、しっかり守れるケースは必需品です!

キャンプでのスマホケースにはROOT CO.のSHOCK RESISTがオススメ!

今回ぼくが購入したスマホケースはROOT CO.という会社から出されているスマホケースです。

出典:ROOT CO. 公式HP

このROOT CO.ですが、「自然の中でデジタル機器を使う事を可能にする」をコンセプトとしてモノ作りをしている会社です。

つまり、自然の中で機器を使うためにユーザーが何を求めているかを十分に研究した上で商品開発をしているので、アウトドア好きのニーズにマッチした商品となっているのです。

今回ぼくが購入したShock Resist(ショックレジスト)というスマホケースもこのコンセプトを基に作られています。

見た目もおしゃれでかっこいいですね!

選んだ理由

アウトドアとデジタル機器の融合をコンセプトとしている会社の商品ですので、それだけでもぼくの心を掴んでいるのですが、ここでは、なぜぼくがこの商品を選んだかについて紹介します。

カラビナが取り付けできるため、様々な場所にぶら下げ可能

スマホケースは落とした際に壊れるのを防ぐためのものですが、その前に落としたくないですよね。

そもそも落とさなければ傷ついたり、壊れたりすることはありません。

このShock Resistではスマホケースにカラビナの取り付けが可能なため、スボンのベルト通しやリュックにカラビナを引っ掛けることで、落下を防ぐことができます

実際に、キャンプでベルト通しに引っ掛けて使ってみましたが、落ちない安心感がものすごくありました。

これでスマホを落とす可能性が格段に減ったといえます。

ぽい
写真のように後部のベルト通しに装着すると操作しづらいし、座った際にお尻でスマホを踏むことがあるため、前のベルト通しを使うことをお勧めします。

衝撃からしっかり守ってくれる。

カラビナでズボンやリュックにスマホを取り付けることで、落とす可能性が低くなっていても、ふとした瞬間に落としてしまうことがあります。

これは仕方がない事だと思いますが、そういう時に備えて、スマホケースには落ちた時の衝撃から守ってくれる強度が必要です。

Shock Resistは、米軍の物資調達基準であるMIL規格の耐衝撃基準をクリアできるのと同程度の強度を持っているので、米軍も認める衝撃吸収力といえるのです。

高さ122cmからの落下テストを26方向から行い、あらゆる角度での落下でも壊れることがなかったという記録を持っています。

これぐらい、衝撃についてはしっかりカバーしているといえます。

ちなみに122cmの高さですが、どれぐらいの高さかイメージつきますか?

一般的な成人男性体型のぼく自身で測ってみたのですが、ちょうど胸のあたりが122cmなんですね。

これまでスマホを落としたことがある方、どこから落としたか思い出してみて下さい。

スボンや胸のポケット、バックから取り出す際やテーブルからの落下など様々ですが、ほとんどのケースが胸より下から落ちていませんか?

こう考えると通常の落下の衝撃については、ほぼカバーできているといっても過言はないでしょう!

縁が画面より上にきているため、画面が保護されやすい

写真では分かりづらいのですが、スマホの画面よりもケースの縁の方が高さがあるため、仮に落としたとしても、直接画面が地面に触れることはなさそうです。

よっぽど地面がデコボコしていて、その部分が画面に直接ぶつからない限りは、しっかりと守ってくれるでしょう!

それは裏面も同様です。

カメラのレンズよりもケースの方が上にきています

これで、スマホの画面もレンズも、どちらもしっかり守ってくれるため、この安心感は非常に大きいですね。

カラーバリエーションが豊富で個性的

出典:楽天市場

色はブラック・カーキ・ホワイト・ブルー・レッド・イエローの全6種類から選べます。

色が付いていない部分は透明となりますので、iPhoneのボディの色がそのまま見えます。

ぼくはあれこれ悩んだのですが、一番目立つ黄色にしました。

iPhone 11 Proのボディの色や、「アップルロゴ」も見えるので、おしゃれ感も倍増ですね!

カラーバリエーションが豊富なので、好きな色を選んで個性を出していきましょう!

Shock Resistのカラーバリエーションについて更に詳しく見てみる

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オプションのマグリールを活用して更に使いやすく!

Shock Resistは、カラビナでベルト通しやリュックに取り付けることで、落としにくくなる安心感が大きくアップします。

しかし、実際にカラビナで固定して使ってみたところ、顔の近くや正面で操作ができないため、少し不便さも感じました。

画面を近くで見たり、写真を撮ったりするためには、その都度カラビナを外して使用しなければならず、付け外しを行えば、その分だけ落とすリスクも高まります。

「何とかならないものか」と思っていたところ、カラビナで安全性を高めつつも、広範囲に使えるようにするためのオプションとして、「Gravity magreel(グラビティ マグリール)」というアイテムがありました。

固定してても使いやすい

このマグリールの最大の特徴としては、カラビナで固定したままリール紐で長さの調整が可能なため、付け外しをすることなく、スマホを自由に動かせるようになる点です。

出典:amazon 

これを使うことで、写真の様にリュックにカラビナを付けたまま、紐を伸ばして操作できます

両端がカラビナになっているため、片方のカラビナとバッグ、もう片方のカラビナとスマホ、どちらも簡単に脱着ができるのも特徴の一つです。

また、両カラビナ間はリール紐で繋がっているので伸縮が可能ですが、紐を伸ばしていない時は強力マグネットでカラビナ同士がくっついているため、スマホがぷらぷらとぶら下がってしまうこともありません。

マグリールでは300gまで吊り下げ可能となっており、iPhone 11 Pro+ケースの重さは240gですので、安心して使えます!

デザイン性が高く、統一感がある

ケースのShock Resistを購入した理由も、見た目が大きな決め手でした。

せっかく格好良いケースを使うのですから、デザイン面でも似合うアイテムを組み合わせたいものですよね。

同じようなカラビナリールは色んなメーカーから出ていますが、ケースとリールを同じROOT.CO商品で統一すれば、一体感が出て見た目もスマートになります。

カラーバリエーションもShock Resistと同じ6色が用意されているのも嬉しいポイントです!

ぼくもケースと同じイエローの買いたいなと考えています。

 

まとめ

今回紹介したスマホケース「Shock Resist」は、iPhone 11 Proを落下やその衝撃から、しっかりと守ってくれること間違いありません!

iPhone 11 ProはこれまでのiPhoneと比較しても、カメラの性能が格段に上がっていますので、「落としたらどうしよう!」なんてビビらないで、Shock Resistでキッチリ守って、子どもの笑顔などのキャンプの思い出シーンをきれいな画像でたくさん残しましょう!

また、iPhone 11 Pro用としてShock Resistを紹介しましたが、様々なiPhoneに対応していますので、11 Proでなくとも是非チェックしてみてください!

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