キャンプ場レビュー: 【兵庫県】神鍋高原キャンプ場

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先日、娘の運動会の代休が金曜日にありました。ぼくの記憶では代休はだいたい月曜日な気がするのですが、おそらく月曜日は祝日に充てられることもあるので、代休までもが月曜だと授業数が足りなくなるみたいな事もあるんでしょうね。

そういう事で娘が金曜日休みになったので、ぼくも会社を休ませてもらいキャンプをすることにしました。場所は兵庫県にある神鍋公園キャンプ場にしました。今回は金曜からの2泊キャンプをしてきましたので、そのレビューをしたいと思います。ちなみに2018年は8回目(12、13泊目)です。

まず恒例の☆評価ですが、今回は★★★★☆(四つ星)とさせていただきます。基本的な設備などは申し分ありませんが、駐車場から荷物をリヤカーで運ぶ必要があるのですが、チェックイン/アウト時は争奪戦となるため、ちょっと疲れます。自分のキャリーを持っていけばなんの問題もないんでしょうが…他は特に文句のつけようはないですね。

以下詳しく見ていこうと思います。

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基本情報

名称:神鍋高原キャンプ場
住所:兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-78
電話:0796-45-1520
URL:http://www.kannabe.co.jp/camp
チェックイン/アウト時間 13:00~翌13:00(状況によってはアーリーチェックインもあり)

アクセス

《最寄りI.C》

最寄りI.Cは日高神鍋高原I.Cとなります。
この日高神鍋高原I.Cは北近畿豊岡自動車道上にあるI.Cなんですが、このI.Cは2017年3月に開通した新しいI.Cなので、ひょっとしたらナビが追いついていない可能性もあります。現にうちの車は5年前に新車で購入した日産エクストレイルですが、当然ナビにはこのI.Cは乗っていませんので一つ手前の八鹿氷ノ山というI.Cで降りるように指示が出ますが、それは無視して進みましょう。初めての場合は少し勇気がいるかもしれませんね。

I.Cを降りてからは15〜20分程度でキャンプ場間に到着できます。

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スペック

神鍋高原キャンプ場のスペックについて詳しく見ていきたいと思います。

区画

マウンドアップテントサイト:30区画
(うち5区画は常時レンタルテントが張られているので、持ち込みができるのは25区画となります。)

フリーテントサイト:??

ドッグランサイト:2区画

設備

トイレ:管理棟、駐車場を含めると4ヶ所

炊事棟:3棟

屋根なしの流し:5ヶ所


トイレ:外のトイレは水洗トイレ完備です。入り口にネットが付いているので虫もいませんでした。


炊事棟:流しとかまどがあります。使い終わった後の炭もここに捨てます。


流しもきれいに使われています。


溶岩石で作られた流し

ぽい
雰囲気があっていいですね〜

駐車場

500台

ぽい
駐車場はかなり広いので満車で停めれない事はないとは思いますが、道具も運んだりしないといけないので、できるだけ近くに停めましょう。また、買い出しなどで駐車場所の確保をする場合、「買い出し中」等のメッセージを残しておいた方が良いです。ぼくはチェアのみを残していったら、撤去され、別の車に停められ、遠くになってしまいました。

サイト紹介

まず、ここの最大の特徴としては直火ができる事でしょうね。(できないサイトもありますので、事前に受付で管理人さんとしっかり確認をして下さい。)

《マウンドアップテントサイト》

全部で30区画あります。そのうち5区画はテント常設区画、25区画がテント持ち込み区画となっています。

テント常設区画ではスノーピークのテントが常設されていますので、テントを持っていないけどキャンプしたい、スノーピーク買うかどうか迷っているという方にはお試しに良いかもしれませんね。

持ち込み区画は25区画あります。マウンドアップとフリーサイトは同じ料金なので、好みで選んだら良いかと思います。

各区画にテーブルが備え付けてあるので便利です。

直火は区画内はダメですが、区画外であれば可能です。


(こんな感じでセット中です)

ぽい
溶岩石で直火をします。これもまた雰囲気があっていいんです!

サイトの奥の方に行くと、光も少ないので星空の観測をするには良いと思います。

《フリーテントサイト》

区画が決まっていないので自由に使う事ができます。グループキャンプなんかする際には良い感じですね。

また、私が行った時は満床という事で聞いていましたが、ぎゅうぎゅうになる程ではありませんでした。隣ともある程度の距離を保って過ごせます。

フリーサイトでは水場に近いサイトのみが直火が可能ですので、直火をする場合はできる場所かどうかを確認してから間違えないようにしましょう。また、お隣さんに火や煙がいかないように配慮した上でお願いします。

《ドッグランサイト》

うちには犬がいないので利用することはないのですが、160㎡(正確にはわかりませんが40m×40mぐらい)の広い区画で犬を自由に離してキャンプができるというサイトです。
入り口のドアも二重になっているので、誤って外に出ることもなく安心して犬を自由にできるサイトです。犬と一緒に自由にキャンプしたいという場合は最適かもしれませんね。
公式HPで見てみる)

《管理棟/管理人》

管理棟もしっかりと整備されており、平日は17時まで、週末は19時まで管理人がいます。管理人も愛想もよく、しっかりと対応してくれるので気持ち良いです。

また、レンタルや販売もありますので、忘れ物しても大丈夫です。

気になる物としてはやっぱり薪ですよね。

左はキャンプ場にて購入した薪、右はIC降りてすぐのコメリで購入した薪です。
キャンプ場では900円、コメリは800円でした。

ぽい
金額的に安いのはコメリですが、量が絶対的に少ないので、絶対にキャンプ場で購入した方がお得ですね。

《ゴミ》

ゴミは捨てて帰る事ができます。HPには無料で捨てて帰れますと記載されていますが、その分は環境整備費という事じゃないのかなと思います。


通常ゴミ捨てが可能なキャンプ場は環境整備費としてその分を追加しています。なので、感覚的にはゴミ捨て費としてお金を取っているのに「無料で」と言われているような感覚になるので、「??」という感じですけどね。

燃えるゴミも回収可能ですが、しっかり分別されていればの話という事ですので、自分の家で分別するのと同様にちゃんと分別しましょうね。

《リヤカー》

サイトに横付けができないので、リヤカーで道具を運ばなければなりません。空いている時はいいですが、チェックイン/アウト時間はみんなが移動するので、リヤカーの取り合いになります。

マイワゴンを使っている方もいらっしゃいましたので、車のスペースが許すのであればワゴンも持ってきた方が気持ち的にも楽だと思います。

《気球》

朝と夕方に気球に乗るアクティビティがあります。初めて気球を見ましたが、結構大きいもので、近くから見ると迫力がありました。

大人:2,900円
子供:1,800円

ふわっと上がり、30mぐらい(?)上がって、降りてくるだけです。興味があれば乗っても良いかもしれませんが、うちは料金が高いと思いやめました。ちなみサイトのお隣さんとも少し話した際に、高いからやめたと言ってました。上下運動だけなので、コストパフォーマンスはよくない気がしますね。

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料金

時期により料金が異なります。

これに加え小学生以上には500円/人の環境整備費がかかりますので、2,000円って安いな〜と思ってても家族4人で行くと結局4,000円になります。2泊すると8,000円なので、実は初めの見た目程安くはないですね。

当日、「サイト代以外で他にもお金が掛かるという事を知った」とならないようにしましょうね。

周辺情報

《スーパー》

日高神鍋高原I.Cを降りて初めの交差点で左折すればあとはまっすぐでキャンプ場につくのですが、右折をするとスーパー等のお店がたくさんありますので、まずはここで仕込みをしてから行っても良いかもしれません。

右折後、車で2〜3分の距離に以下のお店が集中してあります。


フレッシュバザール(生鮮食品などのスーパー)
コメリ(日曜品)
さけぞう(リカーショップ)
ごだいドラッグ(ドラッグストア)


フレッシュバザール


さけぞう

ぽい
いろんなお店が集中しているので、食材なんかもここで調達しても良いかと思います。リカーショップには地酒やホットワインなんかも置いてありましたね。意外とというと失礼極まりないですが、実力ありですね。

MAPを見ていると他にも業務スーパーやらいろいろあるので、本当に便利だと思います。

《道の駅&温泉》

サイトから歩いて5分程度の所に道の駅があります。

現地の事や特産、名物を知るにはこういう道の駅にくるのが手っ取り早いですね。神鍋高原では高原らしくキャベツやりんごが特産となっているようです。


山積みのキャベツ


かんなべかんな


UFOキャッチャーの景品がキャベツチップスになってます。店頭価格は480円でちょっと高いなと思っていたところ、100円で取れるかもと思い、試してみましたがびくともしませんでした。全く取れる気はしませんでしたし、取れた気配もありませんでした。

ちなみに試食させてもらいましたが、味は美味しかったです。

あとは地元の野菜やお土産などですかね。この枝豆もめちゃくちゃプリッとしていて、美味しかったです。

 

道の駅の隣に温泉「ゆとろぎ」があります。

料金
大人:600円
子供:400円
ぽい
疲れを癒すにはやっぱり温泉ですね

噴火口

キャンプ場や道の駅から山方面に歩くと噴火口に行く事もできます。すっかり緑に覆われているので、あまり実感はありませんでしたが、言われればそうかと思います。

ここにスキー場が隣接していました。夏はグラススキーなんかもやっていて、結構本格的に滑っていました。草も綺麗に整備されていたので、その辺でごろごろするのもありかもしれません。

 

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感想/まとめ

周辺の環境などかなり整っていますので、キャンプ始めたばかりという人やこれから始めようかなと考えている人には無理なく入れると思います。また、人気キャンプ場だとすぐ近くにテントを張られたりとかありますが、お隣との距離も程よく離れているので、その点で敏感になる必要もありませんでした。

それと何と言っても直火ができる事が良いですね。ただ、直火をする場合でも炭などはずっと残りますので、終わったあとは後片付けをちゃんとしましょうね。

今年8回目のキャンプでしたが、今回も楽しめました。

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