【レビュー】大山キャンプ 一向平キャンプ場 大山滝や吊り橋も超満喫

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大山といえば、鳥取県にある日本四名山として言わずと知れた名峰で、中国地方で標高No.1を誇る山で有名ですね。

そのベースキャンプとなる一向平(いっこうがなる)キャンプ場にて2019年の秋の3連休でキャンプしてきましたので、キャンプ場の情報をお届けします。

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一向平キャンプ場基本情報

一向平キャンプ場は大山隠岐国立公園内にある、大山滝~川床までの登山口にあるキャンプ場です。

大山登山を行う登山愛好家のベースキャンプ地として利用されていますが、実際には登山愛好家だけではなく、登山しないファミリー層の利用も多い印象です。

ベースキャンプという位置付けでもあるため、遊具など子供の気を惹くものは特にありませんが、子供にとっては大自然が最大の遊び場ですので、登山や散策などを通じて十分に楽しめること間違いありません!

基本情報

名称:一向平キャンプ場

所在地:鳥取県東伯郡琴浦町野井倉688-130

電話番号:0858-57-2100

区画:フリーサイトなし、区画サイト(65)

チェックイン/アウト:12時/11時(チェックアウトの手続きは不要)

料金:サイト利用料600円/日 大人(中学生以上)200円/日 小学生以下無料

ごみ:持ち帰り

標高:565m

フリーサイトは無く、全て区画サイトとなります。

利用料は1区画1あたりの金額となりますので、1泊すると2の利用とみなされます。

例えば家族4人(大人2人、小学生2人)で利用した場合、利用料は以下のとおりです。

1泊:サイト利用料(600円)×2日+大人(200円)×2日×2人=2,000円

2泊:サイト利用料(600円)×3日+大人(200円)×3日×2人=3,000円

他のキャンプ場と比較しても安い方になりますし、財布には優しいですね。

予約は基本情報に記載の電話番号にて可能です。

予約の際に区画番号が分かっていれば区画指定で予約可能ですが、初めて行く場合は到着時の受付のタイミングで実際に目で見て区画を選ぶことになります。

それと、キャンプ場の標高は565mありますので、平地と比べ計算上約3℃気温が低いことになります。

ぼくが行ったのは9月でしたが、雨が降って気温が下がると少し肌寒いぐらいでしたので、平地では暑くて半袖が普通でも念のため羽織れる程度のものは準備しておきましょう。

MAP&アクセス

最寄りIC:蒜山(ひるぜん)IC

蒜山ICからのアクセスは、直接キャンプ場へ向かうルートと、関金町を経由していくルートがあります。

蒜山ICからキャンプ場までは、直接ルートだと約30分程度、関金経由だと40分程度の道のりです。

関金経由のメリットはスーパー等があるため、キャンプ場に向かう前に食材等を調達しておきたい場合は関金経由が良いでしょう。

一向平キャンプ場を詳しく紹介!

それではここで一向平キャンプ場について詳しく見てみましょう!

区画

フリーサイトはなく、65の区画サイトで構成されています。

登山口にあるため、ほとんどの区画が林の中に位置しています。

区画の広さは正確にはわかりませんが、うちのトンネル型テント(5.6m)が少し余裕があるぐらいですので、6m×6m程度と考えておけばよいでしょう!

直射日光は少ないため、夏は涼しく、雨が降っても木がある程度防いでくれますが、濡れると乾きにくいというデメリットもあります。

そのせいか、至るところにキノコが自生しているので、キノコ図鑑を片手に散策しても楽しそうです。

ぽい
見るからに怪しいキノコもあるので、口に入れないように気を付けてくださいね。

地面は土がベースですが、砂が含まれていて柔らかめなので、しっかりとペグを打ち付けることが重要です。

でなければ、少し風が吹いただけでもペグが外れて、テントやタープが飛んでいく大惨事になりかねません。

特にテント付属のペグなんか使おうものなら、抜けるわ、折れるわ、曲がるわ等々の3拍子も4拍子も揃っていますので、こういうサイトでは安心して過ごすことができません。

この場面でオススメしたいのが「鋳造ペグ」です。

その中でも、特にぼくも愛用しているスノーピークのソリッドステークは 、硬くて、強いので、一度刺さるとなかなか抜けることはありません。

 

グサグサとしっかりと刺さっていく感じ、試してみればわかります。

これで一切の不安を断ち切ってくれるはずですので、今のペグに少しでも不安があれば、これを機にこのペグを試してみてください。

それと蚊等の虫が多いため、虫対策もしておいた方が良いでしょう。

これはテントの中に吊るしてある殺虫LEDライトですが、朝起きたら結構な虫を捕えていました。

テントの中に入り込んできている虫の量でこれぐらいいましたので、何かしらの対策はしておきましょう。

 

駐車場

テント区画によっては乗り入れができる区画やその近くに数台駐車できる場所がありますが、基本的にはテント区画への乗り入れはできません

キャンプ場入り口にある駐車スペースに停めましょう!

実際の駐車スペースは写真で見えている部分だけでなく、奥にもあり、駐車可能台数は手前が約30台、奥は約50台程度ありそうです。

リヤカーはありませんが、区画の近くに一時的に車を停めることは可能ですので、近くまで車で行き、荷物を下ろしてから駐車場に停めるようにしましょう。

管理棟

駐車場の向かいに管理棟があります。

ここでキャンプの受付を行い、宿泊料金を前払いします。

登山を行う場合、ガイドマップが置いてありますので、目的地までの道のりを確認して、管理人さんと会話してから向かいましょう。

「熊出没注意」といった結構重要な情報もあるので、しっかりと情報収集してから入山しましょう!

その他、大山滝やその他の山の写真も飾ってあります。

それを見るだけでも歴史の移り変わりを知ることができ面白いです。

また、管理棟で薪や炭、BBQ網などちょっとしたものも購入できます。

忘れ物をしないに越したことはありませんが、万一忘れても何とかなるかもしれません。

トイレ

トイレは管理棟を出て、10m程度上がったところにあります。

水洗トイレでウォシュレットも付いています。

毎日管理人さんが清掃していますので、とても清潔に保たれています。

炊事場

流しと作業テーブル、カマドがあります。

こちらも整理されており使いやすいです。

また、洗剤やスポンジ、たわしも共同備品として置いてあります。

BBQ等で使用済みの炭は、炊事場内に置いてある一斗缶にて処理する事ができますので、区画内や木の根元に捨てない様にしましょう。

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キャンプ場での遊び方!

一向平キャンプ場での遊び方を紹介します。

絶対に行ってほしい、超オススメ!大山滝までの登山

登山初挑戦でも大丈夫なぐらい整備された登山道で、道に迷うことも無く安心して楽しめます。

ところどころ急な階段もあったりしますが、用心していれば子供でも難なく行けるようなルートです。

むしろ普段運動不足の大人の方が大変かもしれませんね。

我が家では小1と小3の娘がいますが、初めは「山なんて行きたくない~」と言っていましたが、いざ行ってみるとすごく楽しんでいましたし、最終的には「また登山行きたい」と言い出すぐらい気に入っていました。

それぐらい安全で、且つ達成感を味わえるルートといえます。

所要時間は片道40~50分程度の道のりで程よく汗をかき、達成感も味わえます。

途中、つり橋があったりと、山だけではなく、谷、川等様々な異なる大山を感じることができるでしょう。

整備されているとはいえ山道を歩きますので、サンダル等での入山はせず、最低限しっかり歩ける格好で行きましょう。

尚、大山滝に行く際は管理棟に登山届を必ず出しましょう!

ポケモンGO

最近子供とスマホゲームのポケモンGOをして遊んでいるのですが、キャンプ場内にはジムとポケストップが2つずつあり、ポケモンもかなり出現していたので、これはこれで楽しめました。

この1泊の短い時間の中でも、ジムバトルが繰り返されていて、「キャンプ場でもみんな結構やっているんだ!」という印象です。

「キャンプに来てまでゲームするなよ」との声も聞こえそうですが、ぼくはメリハリ付けていろんな事を楽しめばよいと思っているので、これもまた一つの遊び方といえるでしょう!

それにしても、こんな山の中にもジムやポケストップがあるもんですね。

たき火

たき火はできますが、直火は不可です。

たき火をする場合は必ずたき火台を使いましょう

 

山の中なので燃やせる木はそこら中に落ちてありますが、山の天気は変わりやすく、雨になる事も多いので、結構湿っている可能性もあります。

実際にぼくが行った時も晴れ予報にもかかわらず、キャンプ場付近だけ雨になったこともありました。

たき火に落ちている木を使う事を当てにしていると、濡れていて使えないこともあり得ますので、少しだけでも事前に準備しておくのが賢明です。

キャンプ場周辺情報

スーパー

周辺にスーパーはありませんので、しっかりと準備していきましょう。

どうしても買い出しが必要な際は関金町にあるAコープが最も近いと思いますが、それでも車で20分程度かかります。

ぽい
大きなスーパーではありませんが、氷も置いてありますし、品揃えは悪くない印象です。

風呂

キャンプ場には5分500円の有料シャワーがありますが、登山後に湯船に浸かって疲れを取りたい場合は、関金町にある温浴施設「湯楽里(ゆらり)」 がおススメです。

入浴施設基本情報

名称:倉吉市せきがね温泉簡易宿泊施設 関金温泉 湯楽里

所在地:倉吉市関金町関金宿1396-2

電話番号:0858-45-6400

料金:大人(中学生以上)400円 子供(小学生)200円 小学生未満無料

時間:(朝)8:00~10:00(昼)12:00~23:00(受付は22:30まで)

ここは天然温泉ということもあり、いろんな効能が期待できますが、中でも神経痛、筋肉痛にも効くらしいので、登山後にはもってこいですね。

ぼくは16時頃行ったのですが、なんとその日の一番風呂でして、他には誰もいませんでした。

この温泉は、とにかくお湯がきれいでめちゃくちゃ透き通っていますので、本当に気持ち良かったです。

お湯には自信があります」との言葉に偽りはありませんでした

男湯には湯舟が1つしかないのですが、後で女湯の話を聞いたところ、新しくできたバルコニー(露天)にジャグジーが設置されているようで、めちゃくちゃ満足度していました。

ぽい
我が家の女帝さまたちも満足してました(笑)

バルコニーからの眺めも良かったです。

お風呂上りにはご当地名物の一つでもある白バラ牛乳なんてどうですか?

ぽい
この自販機で買う事ができる白バラ牛乳のコーヒー牛乳がサイコーでした!

ホームセンター

キャンプ場周辺にホームセンターはありませんが、蒜山ICから車で10分程度の場所にコメリハード&グリーン蒜山店があります。

薪、炭、BBQ網等必要なものがあれば、ここで買うようにしましょう。

道の駅

キャンプ場に行く前に、是非立ち寄って頂きたいのが道の駅「風の家」です。

蒜山ICを出て、最初の交差点に道の駅があり、大山や蒜山高原の採れたて高原野菜やたまごを買う事ができますので、キャンプで使う食材調達にも最適です。

蒜山では、ご当地グルメとして「ひるぜん焼きそば」「ひるぜんおこわ」が有名ですので、昼食でご当地グルメを味わってからキャンプ場に向かうプランを組むこともできます。

その場で鉄板を使って作っているひるぜん焼そばは、出来立てホカホカで超おススメです。

お代わりをした挙句、焼きそばのたれまで購入してしまう程気に入ってしまいました。

ひるぜんおこわは焼きそば程のインパクトはなく、意外と普通ですので、どちらか悩むのであれば是非焼きそばを食べてほしいです。

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まとめ

一向平キャンプ場は登山口にあるキャンプ場なので、自然とたっぷりと触れあうことができます

また、キャンプ場はしっかりと整備されているにもかかわらず、料金は安いので、コストパフォーマンスが非常に高いです。

登山に興味がある方や、より自然に近いキャンプをしたい方にはちょうど良いキャンプ場です。

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